担当講義(2012年度) |
前期開講:
導入ゼミナール(全教員分担)
【学部1年 前期(大宮キャンパス)】
●伊代田担当分:4月24日(火)●
■建設に使用されている材料についての概説を行う。
班ごとの共同作業を実施
◆シラバス◆ |
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材料の工学
【学部2年 前期(大宮キャンパス)】
■建設に使われる材料(鋼材、コンクリート、アスファルト、高分子材料など)を概説する。また施工のビデオなどを利用して施工と材料の関係についても理解させる。
★講義資料★
◆シラバス◆ |

都心のシールドトンネル
(施工中) |
土木実験T
【学部3年 前期(豊洲キャンパス)】
■土木建設で多く使用されているa)鉄筋、b)モルタル、c)コンクリートについて実際に手を動かして実験を行い、その性質を学ぶ。
★実験資料★
◆シラバス1◆ |
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土木ゼミナール(全教員分担)
【学部3年 前期(豊洲キャンパス)】
■少人数で教員とあるテーマでディスカッションし、交流を深めるとともに、積極的に発言する機会を増やす。
★講義スケジュール★ |
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土木工学セミナ―(全教員分担)
【学部3年 前期(豊洲キャンパス)】
■卒業生で活躍をされている先輩たちの経験等を聞いて就職活動に活かす。
★講義スケジュール★ |
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維持管理工学特論
【大学院 前期(豊洲キャンパス)】
■コンクリート構造物の維持管理について、化学的分析、耐久性設計、非破壊試験、補修補強の4つのパートにより概説する。
★講義資料★
◆シラバス◆ |

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後期開講:新年度(2012年度)後期 オープン!
マテリアルデザイン
【学部2年 後期(大宮キャンパス)】
■建設分野で用いられる材料(マテリアル)設計(デザイン)講義。主としてコンクリート材料工学を学ぶ。セメント製造からフレッシュコンクリート、硬化コンクリート、耐久性、環境負荷、配合設計を身につける。
★講義資料★ 
◆シラバス◆ |

コンクリートミキサー車
(トラックアジテータ車) |
維持管理工学
【学部3年 後期(豊洲キャンパス)】
■今後、維持管理を必要とする構造物は飛躍的に増加する。維持管理は様々なポイントを押さえて実施することが重要である。この講義では、公共事業や社会資本を整理しながら、社会情勢とのかかわりから維持管理を考える。またその方法論を解説する。後半はコンクリート構造物に着目し、維持管理手法や検査・診断・保全などの事例を紹介する。
★講義資料★
◆シラバス◆ |
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土木実験U
【学部3年 後期(豊洲キャンパス)】
■土木建設で多く使用されているa)鉄筋、b)モルタル、c)コンクリートについて実際に手を動かして実験を行い、その性質を学ぶ。
★実験資料★ 
◆シラバス2◆ |
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土木設計演習2(分担)
【学部3年 後期(豊洲キャンパス)】
■勝木教授と分担して実施。
コンクリート構造物を想定して、構造設計と耐久性設計を実施。
★講義資料★
◆シラバス◆ |
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土木総合講義(全教員分担)
【学部3年 後期(豊洲キャンパス)】
■コンクリート(モルタル)を題材に、自由な発想で配合設計を実施し、そのコンクリート(モルタル)を実際に練り混ぜる。班ごとに設計した配合が、要求性能・環境負荷性をすべてクリアしたうえで、コストが最も安く設計できるようコンペティション方式で競争する。
★講義資料★ 
全体の計画はこちら 
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キャリア演習(全教員分担)
【学部3年 後期(豊洲キャンパス)】
■就職活動を目前にした大学3年生に就職とその対策について今までの講義の内容を復習したり、問題を解くことで対応する。
■伊代田担当分は
・コンクリート分野の講義と解説(第8,9回講義)
◆シラバス◆
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