Department of Civil Engineering, Shibaura Institute of Technology
芝浦工業大学 工学部 土木工学科


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教育
芝浦工大・土木工学科における教育の概要
土木工学の対象は,構造物・自然・社会からなる総合システムです. 土木技術者は,この総合システムを大局的に捉える能力,そして集団の中での自己の役割と責任の自覚を要求されます.
このような考えから,本学科では「社会科学をとり込み,社会基盤システムの創造を担う学生を育む」ことを教育目標としています.

土木工学科 ディプロマ・ポリシー(在校生/教職員へのメッセージ)
土木工学は,人間生活の基盤となるあらゆる公共施設に関わる市民工学です. 社会生活を成立させるための施設の建設および,その維持管理,さらに,建設後における自然および社会への影響等を考慮する幅広い知識が必要となります. このように土木工学の対象は,構造物・自然・社会からなる総合システムであり,土木技術者は,この総合システムを大局的に捉える能力,そして集団の中での自己の役割と責任の自覚を要求されます.
土木工学科は,社会に貢献できる創造性豊かな土木技術者の育成を目指し,土木工学の対象である構造物・自然・社会からなる総合システムを大局的に捉える能力と集団の中での自己の役割と責任の自覚をもち,卒業要件を満たしたものに学士の学位を授与します. 卒業までに身につけるべきこととして,以下に挙げることが求められます.

地球的かつ社会的視野から多様性を認識し多面的に物事を考える能力と素養を身につけます.
持続可能な社会を創造するための役割と責任を自覚します.
・工学および土木工学分野の基礎知識と幅広い専門分野の知識を活用して,制約条件や社会への影響も含め,
 現実の問題や社会の要求を理解・探求・解決する力を身につけます.
日本語と英語によるコミュニケーション能力とチームで仕事ができる能力を身につけます.

具体的には、次のような人材の育成を行います。

(1) 設計・施工技術者として建設現場の第一線で働く人材
     リーダーシップと協調性,力学系の基礎を着実に修得し,国際的なセンスとともに
     高いマネジメント能力,経営管理能力を持つ人材

(2) 都市・地域計画と環境計画の分野で自治体・コンサルタントで活躍する人材
     論理的思考力とデータ解析能力,ハイレベルなコミュニケーション能力を持つ人材.
     幅広い知識や情報を吸収できるキャパシティを備え、技術者としての基本的な能力を持ち,
     住民参加、事業評価、環境影響評価、リスクマネジメントの分野で力を発揮できる人材

(3) 新規分野への参入に意欲的な人材
     土木系学生の幅広い視野・知識,マネジメント能力を生かした職種へ意欲的に参入し,
     境界領域から土木事業をサポートできる人材




カリキュラム・ポリシー
土木工学科では,ディプロマ・ポリシーを達成するため,土木教育における社会科学の重要性を認識し,「社会科学をとり込み社会基盤システムの創造を担う人材を育む」を教育課程編成方針としております.
現在の日本は,高度資本主義社会から成熟社会への移行期に位置しています.「都市再生」,「インフラ整備における市民のニーズと社会変化に対応した量から質への変化」,「経済構造の変革と公共投資の縮小」,「国際化とグローバルスタンダード」など土木界も大きな変革が求められています. 土木工学科では,このような変革に対応できる人材,すなわち21 世紀の社会動向に沿った人間性を重視する高度専門技術者の育成を目指して,次の4つの目標を掲げています.

1.真に市民の立場に立った都市づくりを行える姿勢や能力の育成
2.科学技術と土木工学の専門知識を基礎とした問題を分析,洞察,解決する力の育成
3.自然や社会の環境変化に対処する能力と創造力の育成
4.日本のみならず国際社会での指導力と倫理観に基づく行動力の育成

そして,これらの目標にもとづいて学修・教育到達目標を設定し,それに対応したカリキュラム編成を行い,各科目において学修成果が一定レベルに達した際に単位を付与します.

具体的なカリキュラム編成方針と教育方法は以下の通りです.

(1)地球的かつ社会的視野から多面的に物事を考える能力と素養を身につけ,土木技術が社会と自然に対して与える影響,および持続可能な社会を創造するための役割と責任を理解するため,1〜2年次に,土木入門科目群・人文・社会系教養科目・工学系教養科目・体育健康科目を学ぶ.
(2)自然科学などに関する工学基礎知識を修得し,土木工学分野において応用・利活用できる能力を身につけ,土木の専門基礎知識を体系的に修得するため,2年次を中心として,数理基礎科目・情報科目・土木基礎科目群を学ぶ.
(3)土木工学分野における基礎理論の理解を深め,専門分野における応用力を修得し,自主的な学修の習慣を身につけるため,2〜3年次に,実習・実験・演習科目群を学ぶ.
(4)土木工学における現実の問題について,工学および専門基礎知識を用いて理解・解決する能力と,社会の要求を解決するための能力を身につけるため,3年次を中心として,専門応用科目群を学ぶ.
(5)論理的な技術文章の作成能力,プレゼンテーションやディスカッションなどのコミュニケーション能力を身につけるため,1〜3年次に,英語科目とゼミナールを学ぶ.
(6)常に技術力の向上を目指し自主的に継続的に学修できる能力と制約条件のもとで計画的に仕事を進めまとめる能力を身につけるため,3〜4年次に,キャリア科目・卒業研究を学ぶ.




土木工学科アドミッション・ポリシー(受験生のみなさまへのメッセージ)
土木工学は,人間生活の基盤となるあらゆる公共施設に関わる市民工学です.社会生活を成立させるための施設の建設および,その維持管理,さらに,建設後における自然および社会への影響等を考慮する幅広い知識が必要となります. このように土木工学の対象は,構造物・自然・社会からなる総合システムであり,土木技術者は,この総合システムを大局的に捉える能力,そして集団の中での自己の役割と責任の自覚を要求されます. このような考えから土木工学科では,土木教育における社会科学の重要性を認識し,『社会科学をとり込み社会基盤システムの創造を担う人材を育む』を教育目標としています. 時代の変化に対応できる人材,すなわち21世紀の社会動向に沿った人間性を重視する高度専門技術者の育成を目指して以下の能力の育成を重視します.

・真に市民の立場に立った都市づくりを行える姿勢や能力を身につけます
・科学技術と土木工学の専門知識を基礎とした問題を分析,洞察,解決する力を身につけます
・自然や社会の環境変化に対処する能力と創造力を身につけます
・日本のみならず国際社会での指導力と倫理観に基づく行動力を身につけます

このような学修・教育を共に創りあげるために,土木工学科が求める人物像は以下のとおりです.

1.土木工学を学ぶにあたり、関連する教育分野に関する基礎学力をつけた者
2.土木工学の技術とその基礎・応用に興味がある者
3.社会の一員として社会と技術のかかわりに向き合い、土木技術の発展と変革に貢献する志を持つ者
4.実際に土木技術に触れ、自ら具体的に構造物の設計・施工・管理をすることに価値を見出す者
5.社会の様々な活動に、多角的な視点を持って主体的に取り組みたいと考える者

上記に賛同し,本学科への入学を希望する人は,高等学校等において以下の能力等を身につけておくことが望まれます.
(1)高等学校等の課程で学ぶ知識・技能(特に外国語、数学、理科)
(2)思考力・判断力・表現力等の能力
(3)主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ能力

土木工学科においては,上記の能力等を総合的・多面的に評価するため,以下の入学者選抜を実施します.なお,評価の重みづけ(配点等)は,各選抜方式の要項を参照してください.
・前期・後期・全学統一日程入試では,(1)を重視するとともに,記述式試験により(2)を評価します.
・大学入試センター利用方式では多科目の合計点により(1)の総合的な能力を重視した評価を行います.
・指定校推薦,併設校推薦および付附属校推薦では,調査書により(1)(2)を評価し,
     面接により(1)(2)(3)を総合的に評価します.
・外国人特別入試および帰国生徒特別入試では,日本留学試験,筆記試験,外部検定試験等により
     (1)(2)を評価し,および面接により(1)(2)(3)を総合的に評価します.



教員一覧

穴見 健吾 教授
鋼構造研究室
研究室では主な建設材料の一つである鋼を使った社会基盤施設の経年による劣化の主な原因である疲労や腐食について研究を行っています.私たちの生活の豊かさ,そして安全の基礎となっている社会基盤の老朽化が多く報告されるようになった今こそ重要な課題です.今ある社会基盤を長く安全に使っていく,そしてこれから長く安全に使える社会基盤を建設するための技術を鋼構造物,特に橋梁を対象に研究しています.

稲積 真哉 教授
地盤工学研究室
私の研究目標は,自然社会環境と調和した地盤構造物ならびに社会基盤構造物を管理・整備することで,未来の人類が持続可能な都市基盤・都市環境を継承・開拓することです.そのため,私たちの生きている地球に今日生じている,また将来生じる可能性がある様々な問題に対応可能な,また,国内観測史上最大規模の東日本大震災は然り,温暖化に伴う海面上昇や気象の凶暴化を前提とした自然災害に強く適応した地盤構造物ならびに社会基盤構造物の創造・開発に貢献できる研究活動を実施しています.

伊代田 岳史 教授
マテリアルデザイン研究室
毎日一度は必ず目にしている建設材料であるコンクリート.安全で快適な社会生活を送るためには欠かせない材料です.しかし,その利用のためにはそれぞれの特徴やメカニズムならびにメンテナンスが重要です.構造物の要求される性能を考えながら,提供する材料から我々市民の安全を末永く確保しましょう!!

岩倉 成志 教授
交通計画研究室
人の行動は予測できるのか?なぜ京都に何度も遊びに行くのか?鉄道で移動する理由は?もしクルマが自動運転になったら,クルマを利用する人はどのくらい増えるのか?人の行動を数学で解いていく・・・そんな研究をやっています.もちろんただの趣味ではありません.本研究室の研究成果は,首都圏の都市鉄道の中長期計画などに生かされています.

大山 雄己 助教
都市環境設計研究室
建築,公共空間からランドスケープ,地区計画,都市システムといった「都市環境」を,人々の生活行動という視点から設計するための方法論を研究しています.行動モデル,ネットワーク分析,機械学習,シミュレーション,数理最適化等の手法を幅広く学習し,実際のデータ・都市空間へ適用を行います.分析の結果を実際の空間計画・設計提案へとつなげ,数理・デザインの融合を目指します.

勝木 太 教授
コンクリート構造研究室
人間が老化するように,コンクリート構造物も老朽化します.今後50年を経過した橋梁が増える中,それら構造物を医者が人間を診断し治療していくと同じように手当てをしていかなければなりません.本研究室では,コンクリート構造物をどのような手法で診断し治療(延命化)していけばよいのか日々研究に努めています.

紺野 克昭 教授
地震防災研究室
20世紀,日本は16万人強の人々を地震で亡くしています.21世紀中には,首都直下地震や東海,東南海,南海地震などの大地震が発生することが予想されています.これらの地震では,数千〜数万人の犠牲者が予想されています.地震は,いつ,どこに起こるか分かりません.全く予想されていないところに起きる可能性もあります.我々すべてが被災者になる可能性があります.本研究室では,地震に対する危機感を常に持って,地震における犠牲者を0にすることを最終目標に,地震防災に関する種種の問題に取り組んでいます.

中川 雅史 教授
ジオインフォマティクス研究室
地図を精度よく作るには?都市や構造物の健康状態を計測するには?災害状況を広域かつ迅速に知るには?これらの課題に対して,空間を「まるごと」デジタルコピーする技術を開発し,地上から・上空から・宇宙からの目を通して研究を進めています.詳細は研究室webページで!

並河 努 教授
土質力学研究室
私達が普段利用している建築物,道路,橋梁といった構造物は全て地盤の上に建てられています.地盤は様々な土から構成されており,安全な構造物を建てるためには,地盤を構成している土の性質を知ることが重要です.構造物の重さや地震の揺れに対する地盤の振舞を知るために,土の性質に関する研究を行っています.

平林 由希子 教授
水文学研究室

地球温暖化による洪水リスクの推計など,水を中心テーマとして地球環境の変化と人間への影響について調べています.人間は地球の水の循環に影響を与え,また影響を受けています.この水と人間の相互作用について研究する学問が水文学(すいもんがく)です.土木工学の重要な柱の1つに治水と水資源がありますが,水理学はダムの設計など物理学的な側面,水文学は気象学や気候学,地理学,農学,人文科学などの学際的な側面から貢献する学問で,幅広い知識を学び活かしたい人にお勧めです.

ヘンリー マイケル ワード (Henry Michael Ward) 准教授
社会基盤マネジメント研究室

社会インフラは持続可能な開発において役割が非常に大きいため,社会・経済・環境・インフラの関係性や在り方について検討すべきである.そこで,社会基盤のマネジメントを改善するため学際的・国際的な研究が必要不可欠である.本研究室では,持続可能な世界の実現に向けて,社会基盤のより良いマネジメントのために多様なニーズを考慮できる評価方法,計画と設計ツール,マネジメント戦略の開発と適用に関して研究を行う.

宮本 仁志 教授
河川・流域環境研究室
私は,河川工学ほど面白い研究分野はないと思っています.河川工学が学際的な性格をもつためです.河川流域におけるヒトと自然が幾重にも影響しあって河川の環境が形成されるため,より良い河道設計を実現しようとすると関連する多くの学問知識が必要になります.学生のみなさん,是非とも一緒に河川環境の学際研究に挑戦してみませんか!

楽 奕平 (LE Yiping) 准教授
モビリティ・インフラ研究室
世界的に広がる少子高齢社会では,安全な移動手段の確保や地域活性化等の課題に直面しています.そうした中,情報化社会の進展によりMaaS等の新技術・サービスが課題解決に期待されます.当研究室は,こうした時代の潮流を踏まえ,モビリティとインフラに軸足を置きつつ情報分野との連携研究や政策研究を通じ,観光振興等の移動・交流の活性化とそれを支える社会基盤の発展に貢献することを目指します.

岡田 佳子 准教授
社会・教育心理学研究室
問題解決的なコミュニケーション(合意形成・意思決定)をするには?人が感じ,考える「よい」景観とは,どのような要素で決まるのか?市民の防災意識はどうしたら高まるのか?これらの土木工学分野のテーマを心理学の視点から研究しています.心理学は人の心を科学する学問です.目に見えない対象(意識,イメージ,感じ方…)を調査や実験,行動観察等によって測定し,統計解析を用いて研究を進めています.

川口 恵子 教授
応用言語学研究室
英語を様々な観点から分析し,教育に応用します.主に,書き言葉の分析を中心に研究しています.言葉で表現する場合には,いく通りもの表現方法がありますが,Aの表現がBの表現より伝わりやすいのはなぜなのか,や,言語がどのような目的や機能をもって使われるのかについて考えながら,英語のテキストを,情報構造(語順や文構成),時制,助動詞,代名詞,語彙などの観点から分析しています.

長原 徹 准教授
経済学研究室
経済学という社会科学の観点から,土木工学領域の諸課題に接近していく手法を指導していくのが本研究室です.卒業研究のテーマ例としては,公共投資がもたらす経済効果の推計,ないし将来への波及効果の予測などが挙げられます.これらテーマの分析手法などを指導していくつもりです.


牧下 英世 准教授
数学科教育学研究室
中学校,高等学校の数学科教員を希望する学生の支援と数学科教育学の研究に取り組んでいます.学生の主体的な活動により数学の授業力を身につけることを目指しています.主な研究として
(1)中高大を連携するSSH研究
(2)数学史を数学教育に活用する研究
(3)Technologyを数学教育に活用する研究
(4)教育実習における数学の授業力を高めるための実践研究
に取り組んでいます.

谷田川 ルミ 教授
地域・環境教育社会学研究室
本研究室は,土木工学と社会学との境界領域を扱っています.主に社会調査の手法を用いた研究を行います.例えば,少子高齢化が進んだ何十年後かの地域社会の予測データを基に,未来の社会の担い手である中高生たちに持続可能な未来のために「いま」必要なことを考えてもらう教育を行い,その教育効果や意識の変化などを質問紙調査等を行って計量的に分析する研究などです.未来の社会のための基盤整備に寄与する研究を目指しています.

守田 優 教授(副学長)

研究で重要なのは思想です.私は,思索の香りのする研究に魅力を感じます.その人の自然観・人間観・社会観がにじみ出ていて,その思いが伝わってくるからです.私はそんな研究を大事にしています.また,学生には,自分の考えをもつこと,自分で判断することの重要性を日々指導しています.
非常勤講師(前期)

江戸 克栄先生

太田 泰弘先生

小松 洋平先生

難波 匡甫先生

野上 邦栄先生
非常勤講師(後期)

大野 春雄先生

尾ア 信先生

篠田 さやか先生

野中 康弘先生

山村 尊房先生

矢嶋 宏光先生
非常勤講師(通年)

前原 聡先生

浜口 憲一郎先生

山田 眞一先生
書記室
小川夕希さん

前田朱音さん

授業風景


導入ゼミナール

導入ゼミナールはフレッシュな気持ちで入学してきた新入生に対して,「土木」という分野の広がりや重要性,面白さを認識してもらい,これからの大学での勉強や生活に前向きの姿勢で取り組んでもらおうと考え,本学科の専任・特任教員全員で実施しているものです.
教養科目との関係を含め各専門分野への導入の講義を各教員が1回ずつした後,「これからの土木の役割」について学生が班ごとに自主的にテーマを決め,班員が分担して調査・まとめを行い,新しい豊洲キャンパスの大教室で発表します. 発表終了後,研究室や実験室の見学を行い,3年生以降の大学生活のイメージを作ってもらいます.
問題解決に要求される知識・技術と入学時の自分のレベルのギャップを自覚するとともに,大学での勉強がどのように役立っていくのか多少なりとも理解することができ、大学生活のスタート台として学生にも好評です.


測量学実習(2年生通年)

測量は土木事業における必須事項で,建設物をつくる前に必ず地表面の形状などを調べるために行われます. 実習ではグループに分かれて大宮キャンパスのグラウンド周辺の形状を測量し,実際の測量方法を学びます. なお,実習は隔週で丸1日行うので,グループメンバー同士で仲良くなったり,教員や実習補助の先輩と情報交換したりと, 学生間や学生と教員の繋がりを強めています.


水工学(3年生後期)

河川,上水道,下水道など流れを取り扱う講義の総まとめが水工学の講義です.
構造物の築造が河川の流れに及ぼす影響を解析するには簡単な数値解析が必要になってきます. そのため,この講義では実際に計算出来る能力の育成に努めています. また,水の流れに関わる講義では,力学的な釣り合いを視覚的に捉えることが困難で有るので,理論を確かめ,理解を深めるための水理実験を活用しながら,教員と学生との双方向の講義を行なっています.


地域計画演習(3年生後期)

地域計画演習では,1年から3年前期までで習った都市計画や交通計画の知識を総合化して実際の地域を対象にしたプランニングを演習するものです. 江東区内のLRT(Light Rail Transit)整備計画や日本橋の都市再生,豊洲地区の地下鉄駅整備計画,東京駅八重洲の再開発と空港アクセス交通計画など, 芝浦工大がある地域に密着した計画を行っています.グループで計画対象地域の課題を検討し,計画コンセプトを打ち出し,複数のプランについて交通需要予測やプロジェクト評価を実施し,最終的なプランを練っていきます. 最後のプレゼンテーションのために徹夜で模型を作成したり,プレゼン資料を作成したり,大変そうですが,グループの仲間で協力して提案したプランはいずれもプロ顔負けのアイデアと出来栄えです.



授業が表彰されました

2019.3.30
優秀教育教員の顕彰
遠藤玲教授
「"都市の計画"必修科目におけるアクティブラーニング」により、
芝浦工業大学教育賞受賞


2017.4.1
優秀教育教員の顕彰
伊代田岳史教授
「"維持管理工学"を通じた自ら考え社会に適用する力の育成」により、
芝浦工業大学教育賞受賞


2015.4.1
優秀教育教員の顕彰
遠藤玲教授と岩倉成志教授
「地域連携PBL授業の効果的実践」により、
芝浦工業大学教育賞受賞



施設紹介
ページ作成中
スーパーグローバル

芝浦工大では「グローバル人間力」「問題解決能力」「コミュニケーション力」「異文化理解力」をグローバル人材に必要な4つの能力をとし,これらの能力を伸ばすためのプロジェクトを発足させました.大学全体の国際化とともに,多くの学生が世界のひとと交流する機会を提供したいと考えています.

2021/8/23-31
KU(カセサート大学),AIT(アジア工科大学院大学),KU(スラナリー工科大学)ならびに NUCE(ベトナム国立建設大学)と Global PBL(オンライン)を実施しました




2020/9/7-9/15
KU(カセサート大学),AIT(アジア工科大学院大学),KU(スラナリー工科大学)ならびに NUCE(ベトナム国立建設大学)と Global PBL(オンライン)を実施しました





2020/2/9-2/16
NUCE(ベトナム国立建設大学)& KU(カセサート大学)Global PBL(受入)を実施しました





2019/9/12-9/20
KU(カセサート大学)Global PBL(派遣)を実施しました





2019/7/30-8/7
KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリー校)Global PBL(受入れ)を実施しました





2019/3/4-13
KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリー校)Global PBL(派遣)を実施しました




2019/2/15-23
KU(カセサート大学) Global PBL(受入れ)を実施しました




2018/10/12-23
ウィーン工科大学 Global PBL(派遣)を実施しました




2018/8/20-30
KU(カセサート大学) Global PBL(派遣)を実施しました




2018/7/30-8/8
KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリー校) Global PBL(受入れ)を実施しました





2017/7/6-7/15
ウィーン工科大学 Global PBL(受入れ)を実施しました





2017/3/21-3/28
Global PBL (Project Based Learning) with KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリー校) をタイ(Bang Mod Campus)で実施しました





2016/12/11-12/18
Global PBL (Project Based Learning) with KMUTT(キングモンクット工科大学トンブリー校) を実施しました





2016/11/1
SITグローバルデー2016 パネル出展

配布資料

- ダウンロード版

2016/08/25-9/8
ウィーン短期留学(ウィーン工科大学)を実施しました





2015/5/7
SITグローバルデー2015 パネル出展

配布資料

- ダウンロード版

進路・就職先

卒業・修了生の進学・就職先の推移
(2016/12/22更新)

卒業・修了生の就職先に関する企業・団体名一覧
(パスワード保護)(2016/12/22更新)

最近の就職動向分析
(パスワード保護)(2016/12/22更新)


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+ Latest update: 2022/07/21