教員一覧
遠藤 玲 教授
都市・地域マネジメント研究室岩倉 成志 教授
交通計画研究室菅 和利 教授
水圏環境研究室安納 住子 講師
空間情報研究室守田 優 教授
都市環境工学研究室魚本 健人 教授
建設複合材料研究室勝木 太 教授
コンクリート構造研究室岡本 敏郎 教授
地盤工学研究室紺野 克昭 教授
地震防災研究室穴見 健吾 准教授
鋼構造研究室伊代田 岳史 助教
マテリアルデザイン研究室中川 雅史 助教
ジオインフォマティクス研究室--- 非常勤講師 ---
尾田 栄章 先生
担当科目
土木の歴史(1)
所属
NPO日本水フォーラム
役職
会長相談役
プロフィール
河川局長として、河川管理の目的に「河川環境」を加えること等の河川法改正を主導。2003年に日本で開催された第3回世界水フォーラムの事務局長をボランティアで務める。現在は、「国連事務総長:水と衛生に関する諮問委員会」委員を務めるなど世界の水問題の解決に向けて取り組む。他方、「打ち水大作戦」、「渋谷川ルネッサンス」などの幅広いNGO活動を展開している。なお、平城遷都1300年事業に協会理事として携わる。田中 邦一 先生
担当科目
測量学(1)
地形情報工学(2)
所属
ジオ・アカデミー・コンサルタント
役職
主宰プロフィール
主に空間情報の仕事に携わってきた。最近はデジタル航空測量のためのセンサ(デジタルカメラ・スリーラインセンサetc.)キャリブレーションのために新松田に約1.5×3kmのテストフィールドに円形対空標識を設置し、GPS測量による計測に従事した。また、リモートセンシングの裾野を広げるために、誰でも簡単に画像解析ができるように「Photoshop CS」を使った画像解析の啓蒙書を著した。大野 春雄 先生
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担当科目
都市防災工学(1)
所属
特定非営利活動法人(内閣府) 建設教育研究推進機構
役職
理事長
プロフィール
武蔵工業大学および産業能率大学の勤務を経て,87年から攻玉社工科短期大学環境建設学科教授。07年4月より、名誉教授、建設教育研究推進機構理事長、現在に至る。 専門領域は都市防災工学で,特にライフライン地震防災,都市環境計画など。宮本 泰成 先生
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担当科目
デザイン図法(1)
加藤 幹夫 先生
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担当科目
測量学実習1・2(2)
太田 晶宏 先生
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担当科目
ディベート演習(2)
所属
NPO法人全国教室ディベート連盟
役職
理事
プロフィール
東京学芸大学大学院卒業後、2001年より東京都立荏原看護専門学校にて論理学を教える。2006年から本学にて、ディベートの講義を担当するほか、現在、専門学校・大学等で論理的思考・論理的コミュニケーションスキルの講座を多数こなす。傍ら、日本ディベート協会講師として企業や公務員に向けた研修を実施。受講者間のコミュニケーション状況に合わせた段階的なディベート指導は注目を集めている。野中 康弘 先生
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担当科目
交通工学(2)
所属
株式会社 道路計画
役職
取締役 技術部長プロフィール
道路計画と交通計画が専門。東名・名神をはじめ多数の改築プロジェクトに携わり、渋滞予測や経済効果分析業務に従事。豊かな暮らしは安全で円滑な移動が保障されてこそ達成されるとの信念のもと、道路交通問題と日々格闘している。福井 恒明 先生
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担当科目
景観工学(2)
所属
東京大学大学院工学系研究科
都市持続再生研究センター
役職
特任准教授プロフィール
ゼネコン、大学、国の研究所と、3度転職しましたが、卒論以来一貫して土木や都市景観を専門としています。将来、土木の最前線を担う学生の皆さんに、景観・デザインの考え方を通じて、土木の仕事の責任とやりがいを伝えたいと思います。伊藤 正憲 先生
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担当科目
土木実験1・2(コンクリート)(3)
所属
東急建設株式会社 技術研究所 土木研究室
役職
主任研究員
プロフィール
入社後,2年間の現場経験の後,技術研究所に配属され,現在に至る。その間,運輸省港湾技術研究所に1年半,東京大学生産技術研究所に2年間,研究員として派遣されていた。主に,維持管理,補修・補強に関する開発などに従事。山田 眞一 先生
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担当科目
土木実験1・2(土質)(3)
所属
基礎地盤コンサルタンツ 応用情報センター 地盤物性室
役職
室長
プロフィール
会社では土質に関する試験装置(試験方法も含めて)の開発、試験装置のコンピュータによる自動制御、特殊な要素試験(要素変形に関する画像解析等)、遠心実験(液状化等)などマニアックなものを担当しています。テーマは土質試験の布教です。浜口 憲一郎 先生
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担当科目
土木実験1・2(水理)(3)
所属
パシフィックコンサルタンツ(株)国土保全技術本部
役職
技術部長 兼 総合研究所
筑波実験場長
プロフィール
主に、河道計画、水理解析、水理模型実験などの業務に従事。当社の筑波実験場での勤務が15年に及び、土木研究所、国総研などとの関わりが深い。業務では水理現象から見た河道計画や水理構造物設計に関わることが多い。矢嶋 宏光 先生
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担当科目
パブリック インボルブメント(3)
所属
(財)計量計画研究所
PI研究室
役職
室長
プロフィール
IBS/(財)計量計画研究所PI研究室長(現職)
早稲田大学環境総合研究センター客員研究員(2005〜)
米国交通研究会議(TRB)PI委員会委員(2004〜)
芝浦工業大学非常勤講師(2003〜)
東京工業大学土木工学専攻修士課程修了(1989)
東京工業大学土木工学卒業(1987)
東京生まれ
技術士(建設部門)高楊 裕幸 先生
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担当科目
シビックデザイン(3)
所属
大日本コンサルタント株式会社 事業開発本部景観デザイン室
役職
室長
プロフィール
「美しい橋を造りたい!」との志しを本学で得た後、社会の荒波で奮闘すること早二十数年。橋などの土木構造物や道路の景観デザインを実践すると同時に、土木デザインの輪を広げるべく、教育・社外活動を行っている。野上 邦栄 先生
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担当科目
設計学(3)
所属
首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 都市基盤環境工学専攻
役職
准教授
プロフィール
構造工学,複合構造を専門とする。これまで,長大吊形式橋梁の構造システム,既設鋼・合成構造部材の腐食残存耐久性(残存耐力)評価法,連続合成桁橋の補剛設計と複合構造のモデル化などに関する研究・開発などを行う。本務先では鋼構造学、橋梁工学などを講義している。片桐 清 先生
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担当科目
社会調査演習(3)
所属
株式会社 サーベイリサーチセンター
役職
顧問
プロフィール
これまで市場調査、社会調査の実務に従事して、色々なテーマの調査を数多く経験してきた。最近では、民間企業のマーケティングリサーチの考え方を官公庁の調査に取り入れた、新たな視点での調査に取り組んでいる。篠田 康弘 先生
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担当科目
都市環境工学(3)
所属
(社)日本下水道管路管理業協会
役職
常務理事
プロフィール
東京大学大学院土木工学専攻終了後、東京都庁に入庁。下水道局を中心に都市計画局、水道局、区役所などに勤務。国の外部団体である、(社)日本下水道協会や(財)下水道新技術構造機構にも出向。国際協力事業国(JICA)の管理委員として、エジプトの下水道に関する技術協力にも従事。2006年7月退職後、理職に就任。本山 智啓 先生
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担当科目
都市環境工学(3)
所属
株式会社 PUC
役職
顧問
プロフィール
大学で衛生工学(上水工学)を専攻し,東京都水道局に就職し,以来30余年首都の水道事業に携わってきた.21世紀は水の世紀と言われる.水問題はスケールの大きな魅力ある分野であることを学生に伝えたい.橋本 介三 先生
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担当科目
公共経済学(3)
所属
大阪大学・岡山大学
役職
名誉教授
プロフィール
岡山大学経済学部教授を経て,大阪大学国際公共政策研究科教授を06年に退職.この間、瀬戸大橋を生かした岡山の地域づくり,神戸の震災復興,大阪,関西の産業・地域活性化に尽力.学生には地球環境時代の政策評価法を伝えたい.藤堂 博明 先生
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担当科目
国際建設マネジメント(3)
所属
基礎地盤コンサルタンツ(株)海外事業部
役職
海外事業部長
プロフィール
主に海外の地盤工学コンサルティング業務に30年以上従事し、地盤に起因する建設工事の事故・紛争の解決にも関わってきた。人と技術の関わり、日本人の物の考え方・意志決定や行動様式などについて興味を持っている。伊東 誠 先生
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担当科目
整備制度論(3)
江戸 克栄 先生
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担当科目
マーケティング サイエンス(3)
所属
文化女子大学服装学部
役職
准教授
プロフィール
慶應義塾大学院商学研究科博士課程単位取得退学現在、文化女子大学服装学部准教授。専門はマーケティング論、消費者行動論、マーケティングリサーチ。
--- 専任教員 ---